どのようなお口のトラブルを相談できますか?
A. 当院では、むし歯や歯周病をはじめ、知覚過敏、詰め物の不具合など、さまざまなお口の症状に対応しております。小さなお子様からご年配の方まで、日常的なお口のトラブルを気軽に相談しやすい存在であることを大切にしています。
むし歯の治療はどのように決まりますか?
A. 事前に視診やレントゲン撮影などによる丁寧な診査・診断をじっくりと行います。むし歯は進行の程度(Co〜C4)によって治療方法が異なるため、現在の状態や原因、治療内容を分かりやすくご説明し、患者様にご納得いただいたうえでそれぞれの段階に応じた治療を進めます。
冷たいものや甘いものがしみるのですが、むし歯が進行しているのでしょうか?
A. むし歯が象牙質(ぞうげしつ)まで進行している状態(C2)の可能性があります。この段階では、むし歯の部分を削って型取りをし、詰め物をする治療が必要です。さらに進行して神経に達すると(C3)激しい痛みを伴い、神経を取って歯の中を消毒する「根管治療」が数回必要になりますので、早めの受診をおすすめします。
保険診療で「白い被せ物や詰め物」にすることはできますか?
A. はい、可能です。当院では「セレック」や「歯科用ミリングマシーン」を導入しており、保険診療の対象となる「白い歯(CAD/CAM冠・インレー)」の作製にメインで活用しています。ただし、保険診療で白くできる歯には、部位(前歯・小臼歯・大臼歯)や噛み合わせの強さなどに一定の算定条件があります。
歯の型取りをする際、あの粘土のような独特の感覚が苦手なのですが…
A. 当院では、お口の中をスキャンするデジタル型取りシステム「セレック」を導入しています。従来の粘土のような型取りを行わないため、患者様の負担を軽減することができます。また、コンピューター上で設計・加工を行うため、院内で精密な修復物をスピーディーに作製することが可能です。
歯科用3Dプリンターで作る入れ歯は、誰でも保険が適用されますか?
A. 原則として、上下の歯がすべてない「総入れ歯(総義歯)」の症例において保険診療が適用されます。デジタルデータを基に適合性の高い入れ歯を精密に造形できる装置ですが、部分入れ歯の症例や、お口の状況によっては従来の作製方法や自由診療(自費)となる場合がございます。